ラム&コーク その2

先日の尚登のブログ
二回目の投稿なのにとても良い内容だったと思います。
社長として大変嬉しく思います。
初心を忘れずがんばってくれたら、
とても頼りになるスタッフに育ってくれると思っております。
宜しくお願い致します。
ラム&コークが飲みたくなる文章。
なにより、ブログを書く人に興味を抱かせます。
このブログを書いている人はどんな人なんだろう?
そうみんなに思ってもらえる魅力的な人間になって下さい。
ラム&コーク といえば、ボクは 東山彰良 の小説を思い出します。
彼の作品、すべて読むくらいのファンでとてもユーモアがあり人情がある物語です。
さて、さて、この本
墓石販売業を営む新納家。
独断で中国進出を決めた父親に命じられ、
礼と冴は幼馴染みの大友翔子が教える大学で中国語を習うことになった。
一方、密入国者の林傑と羅偉慈は、瀬川公平のもとで高利貸しの取立て屋をしていた。
瀬川が仕切る地下銀行の隠し金を奪うため、孫娘の翔子を利用しようと大学に乗り込んだ。
礼の親友で殺し屋クリスも加わり、欲望まみれの奴らが闇金争奪戦を繰り広げることに。
ウェブの情報はこんな感じ
でも読んでみて、結構、あたたかくて、クスっとくる話しだよ。
Shinji Omiya.
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